幼児無料教材!お勉強プリント一覧
子どもと遊ぶコネタシリーズ一覧
生後一カ月未満の発熱は緊急度が高い。
すぐ病院に行った方がいい。
機嫌がよく食欲があっても24時間以内に受診
食欲や機嫌に問題がなければ急がなくてもいいが夜間の場合は翌日には受診
食欲や機嫌に問題なければあわてて受診せず様子を見る
解熱剤は熱を治す薬ではない。
熱による体力の消耗を抑えるために使う。
食欲がなく水分もとれない
下痢、嘔吐、せきなど症状が激しい
機嫌が悪い、ぐったりする
痙攣がある
呼吸がおかしい
悪寒、手足が冷たいうちは温める
室温を下げて譜過ぎにして体を冷やす(わきの下、首、足の付け根)
水分補給(水、お茶、赤ちゃん用イオン水など)
元気な間にお風呂食事寝かしつけをおこなう
顔を横向きに寝かせ服をゆるめる
何分続いているか時間をはかる
左右差はあるかなど観察する
口にものを入れないゆすらない
体温を測る5〜10以上続く場合救急車を
生後6か月〜1歳半くらいの子供がかかる
高熱が下がると顔や体に発疹が出る
急激に熱が上がるので熱性けいれんを起こすことも多い