二人目育児と長男が自閉症スペクトラム障害で療育を受ける話
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幼児期にBMIが増加に転ずる時期が(リバウンドの時期)が早いほど、将来に肥満や生活習慣病になりやすいことがわかってきた。
赤ちゃんの頃太っていたら小学生に上がる頃にも太っていて、生涯太る可能性も高いということでしょうか。
国内でも研究が進み、就学前から肥満予防に役立てることが期待されている。
BMIがリバウンドする時期について、3歳前ともっとも早く起きた群は12歳の時点のBMIが最も高かった。
赤ちゃんの頃から太る理由には、遺伝子の問題というのもありますが、
子供の頃から太る生活をしていること、親の育てる方針に問題があるようです。
赤ちゃんは元気に育てばいいわけで、それを問題をとるかどうかは親次第かもしれませんが。
@肥満
A高血圧
B動脈硬化
まずは母子手帳で1歳半検診のBMI、3歳検診のBMIをチェック。
早寝早起き、朝食を食べる、外で元気に遊ぶ。
子供の肥満は早いほどリスクがあります。
肥満は高血圧や脂質異常症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病を引き起こす。
最近幼児のBMI(体格指数)の変化をみることで、将来の肥満のなりやすさを予測できることがわかってきた。
早い段階で肥満予備軍を見つけ、予防につなげる効果が期待されている。