二人目育児と長男が自閉症スペクトラム障害で療育を受ける話
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子供の虫歯についてかなり予防対策が進んできました。
これからは正しく噛むこと、飲み込むことの指導が大切です。
離乳食の時期に最も重要なのは上唇を使って食べ物を捕らえる方法を覚えること。
幼児の食べ方を観察すると、上唇の使い方が上手な子がいる一方、いくらスプーンを近づけても口を開けるだけで上唇が全く動かない子もいる。
上唇を使わせるには、下唇の上にスプーンを置けばいいのだが、口に放り込むようにしたり、上唇に当るように入れたりしていると上唇が動かなくなる。
わんこそば幼稚園、わんこそば保育園が多い。
保育園・幼稚園はわんこそばのように子供の口に放り込むらしい。
これは虐待ですが、、保育園や幼稚園では、
なんかしらんが法律で子供に取らせる栄養素の量が決まっていて、
人もいないからつい強引に、食べさせてしまうのだろう
保育園幼稚園は女性の職場で
すぐしごとができないとかでイジメられるから
働いている人は強引にセざるを得ないんだろうと思います。
それでも保育園などの先生方は、保育園に協力してくださいという。人手不足が闇深い。
次男、保育園でスパゲッティを無理やり食べされられて吐いたらしいし、 息子も強引に食べされられた思い出が今もあるという。
乳歯が生え揃う3歳になっても上唇が使えず、放り込むように食べている子供もいる。
こうした子供は大人になっても口に食べ物を詰め込んだり、よく噛まずに早食いしたりする癖が残りやすい。
噛む事は 脳に血流と酸素を与え、脳が活発になり、認知症対策にもなるぐらいです。
それは大人も同じく、幼児期にとって非常に重要なことです。
うちの子供3歳の場合や逆に食べるのが遅いですね。
好き嫌いが多くなってきて、嫌いなものを無理やり食べたりして、口のなかでずっともぐもぐして食事が30分1時間とかかる。
途中で片付けようとすると嫌がる。もうなんとかならんかな〜と思う。